診断士登録までの流れざっくり

さて診断士登録が無事に完了したわけですが、思い立ってからそれまでの流れをざっくりと紹介しておきたいと思います。優秀な方であれば試験も一発合格し、登録までの実務研修ももっと短期間で終えられると思いますので、最短で勉強開始から登録まで1年間くらいでイケてしまうかも知れません。

 

中小企業診断協会の公式サイトでは以下のような流れが書かれています。まさにこの通りなのですが、これがまた結構時間がかかるわけです。

www.j-smeca.jp

 

ぼくの場合はこんな感じでした。

 

①2017年前半(確か3月か4月くらい) 勉強開始

試験構成(1次試験・2次試験・口述試験)に絶望し、更に1次試験の科目数の多さにまずは絶望するところからスタート。独学で何とかなるとは思えなかったので、大手予備校TACの診断士コース(通学)を受講開始。※1次試験関連ネタはまた別途。

 

②2017年8月 1次試験受験 / 2次試験勉強開始

8月頭の1次試験を受験し、8月末結果発表で無事通過。そこから2次試験の勉強を開始。これがそもそも遅かったという話もある。2次試験もそのままTACの2次試験コースを受講。

 

③2017年10月 2次試験受験

気持ち的に余裕を持って受験して見事粉砕。来年試験をもう一度受けるか真剣に悩む。一年に一回しか試験がないとか、ちょっと先が長くて嫌になりかけた頃。

 

④2018年2月 販売士検定1級(リテールマーケティング検定1級)受験

流石に10月の2次試験まで時間がありすぎて、モチベーション維持も難しそうなのでノリと勢いで販売士検定1級を受験し何とか合格。この勢いを維持したいと思った頃。

 

⑤2018年3月 2次試験勉強開始(2回目)

10月の2次試験に向けて改めて勉強開始。1次試験は前年度合格で免除の為、ゆっくりと時間をかけて勉強をすることに。今回はTACではなく、2次試験専門であるMMCという予備校の通信プログラムを受講。※2次試験勉強についても別途。

 

⑥2018年10月 2次試験受験(2回目)

2回目の受験にて、何とか合格。発表まで1か月半程度あり、正直その期間は何もやる気が起きない。「3回目?」ということだけは考えないようにしていた頃。

 

⑦2018年12月 2次試験結果発表と口述試験実施

2次試験結果発表に続いて口述試験。後述試験はさすがに落ちないだろうとは思うものの丸腰で行くわけにも行かず、大慌てで準備をしていた頃。

 

⑧2018年12月後半 口述試験結果発表

これは落ちないよね、と思いつつも少しだけドキドキ。試験結果発表後、早速年明けの実務補習(※別途説明します)の参加予約をインターネットで。

 

⑨2019年1月 実務補習1回目

診断士試験合格後、実際診断士登録には実務補習というものを受けなくてはならず(全部で15日間)、まずは5日間のコースを受講。意外にこれが大変だったというお話。

 

⑩2019年1月~XX月 実務従事 / 診断士登録完了

本当は実務補習15日間が一般的な登録方法だが、「実務従事」という方法もあることを知り、これらで登録要件を満たすことに。その後要件をすべて満たし無事に登録完了。

 

こうやって見てみると結構長い、というか色々なイベントがあったことに改めて気づきます。仕事しながらだと勉強の時間が取れなかったり、出張でスケジュールが吹き飛んでしまったり、と制約がありますが、まぁそれでも何とかなるもんです。

 

今度は1次試験について、2次試験について(落ちた経験含め)、口述試験について、実務補習・実務従事について、も書きたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いしますね。