診断士試験効率的勉強法!中小企業診断士 1次試験 【経営情報システム】その2

みなさん、こんにちは。デジルです。

中小企業診断士1次試験までもう半年切りましたね。受験生の皆さんは順調に勉強が進んでいますでしょうか?

・・・と思ったら、今年は東京オリンピックの関係で試験日が前倒しになる予定なんですね。例年よりも2-3週間早まる感じのようです。

↓試験日程に関するお知らせ

https://www.j-smeca.jp/attach/test/2020schedule20180412.pdf

 

すでにこの計画を盛り込んで勉強している方はさすがですね。今年から勉強スタートという方は例年よりも勉強時間が短くなるので、ますます効率的な勉強方法が重要になりそうです。なのでこのブログ記事がご参考になればと思いますので、いいから毎日訪問しちゃいなよ、You

まぁ、2次試験は例年通りの日程みたいなので、1次試験合格すれば(翌日あたりには自己採点で点数分かりますし)、2次試験までの準備期間が長くなるので、2次落ち経験者としては、結構ありがたいような気もしています。

 

さて、前回は経営情報システムの科目概要についてお話させて頂きました。今回はその具体的な勉強法についてお話しますね。

前にも書きましたが、ぼくはこの科目好きではないです。正直もう二度と受けたくないかな、と。別にITがキライとかじゃなくて、今までの人生であまり触れてこなかった範囲なので、単に苦手というだけです。それでも要点さえ押さえて勉強すれば、ちゃんと合格点超え出来ますし、得点源にすることも出来ます。

 

それではいつもの通りいってみよう。

 

 

1. 頻出分野を重点的に攻める!

もう嫌というほど出てきましたね、このフレーズ。6科目中6科目ともこれです。多分7科目目もこれです。経営情報システムは範囲が他の科目同様に広く、また更に深い!深堀すればいくらでも出来てしまう科目です。ましてや最近では新しい技術や業界の動きも多く、日々範囲が広がっているといっても過言ではありません。

とは言っても、実は試験に出題される問題は結構クラシカルな部分が多く、そこを入念に理解しておけば大丈夫です。

頻出分野は以下のイメージかと。

【情報技術に関する基礎的知識】

①ハードウェア関連

 ■コンピュータの構成要素(超初歩ですが意外に出る)

 ■記憶装置超頻出!ちょっと範囲広め)

 ■入出力装置(テレビ画面と絡めて出ることも)

 ■インタフェース(シリアル伝送・パラレル伝送)

②ソフトウェア関連

 ■OSの概念と機能

 ■表計算(ちょっとめんどくさい、Excel使える人はラク問)

 ■ファイル(ファイルの種類)とデータ形式(画像や音声データの種類)

③データベース関連

 ■DBMS(Database Management System)

 ■設計概念(3層スキーマ)

 ■SQL(ただちょっと面倒なので捨ててもいいかも、どうせ1問程度)

④ネットワーク関連

 ■LANのアクセス制御方式と接続機器

⑤インターネット関連

 ■通信方式と通信サービス(VPNは頻出!

 ■IPアドレス、TCP/IP(この辺りは普段の生活で使うものでイメージ可能)

⑥セキュリティ対策

 ■暗号化と認証(鍵、電子署名、その他認証方法がまんべんなく出ます)

※セキュリティ関連は内容がテキストでも分厚くなってますが、頻出ポイント以外は全く勉強不要です。知識としては良いですが、試験対策としては読むと時間の無駄になります。やるとしたら、ネットワーク犯罪の名前と種類をザクっと覚えておく程度。

⑦システム構成技術

 ■情報システムの処理形態(バッチとかリアルタイムとか集中とか分散とか)

 ■システムの評価

 ■故障・障害に対する考え方と障害対策

⑧プログラム言語

 ■高水準言語・Java・スクリプト言語・マークアップ言語(種類特徴ざっくりでOK)

 ■言語プロセッサ(アセンブラ・インタプリタ・コンパイラ、以上!)

 

【ソフトウェア開発】

①開発方法論

 ■開発モデル(ウォーターフォール、プロトタイプ、スパイラル)

 ■モデリング(毎年1問出ます)

 ■テスト方法(テストの種類と特徴ざっくり)

 ■アジャイル開発プロセス(ちょっと細かいのでざっくり)

②開発管理

 ☞個人的見解ではこれ不要です。細かすぎて費用対効果悪いです。

 

【経営情報管理】

①経営情報管理

 ■ネットワークを利用したコンピューティング形態(クラウドが頻出!)

 

【ガイドライン及び法律】

 ☞ここもまるっと無視してOKです。イウ祭で対応可能かと。

 

【統計解析】

①統計解析

 ■検定と多変量解析(種類と内容をざっくり、毎年2問出ます)

 

とこんな感じです。結構濃淡がしっかりしており、「情報技術に関する基礎的知識」分野が超メインです。勉強もガッツリ濃淡付けて進めましょう。

 

2. 深追いしない!

他科目と同様ですが、一つの分野に注力しすぎて時間を使い過ぎないことが重要です。特に頻出ではない分野を深追いすると試験対策的には全く得るものがありません

IT・システム系出身の方で陥りがちなのが、深堀しまくってこの科目は凄まじい点数を叩き出すものの、2次試験につながる企業経営理論、財務会計、運営管理が疎かになってしまったり、そもそも他科目で合格点割れや40点未満足切りになってしまうこと。

プログラム言語の詳細は不要ですし、情報に関するガイドラインや法律も全然いりません。ソフトウェアを開発するわけでもシステムを実際に組み立てるわけでもないので、とにかく深追いせずに必要最低限だけで済ませることが重要です!

 

3. 日常生活の中でイメージしてみる!

データベースやソフトウェア開発といった分野は日常生活の中でイメージしにくいのですが、ハードウェアだったりメールやインターネットといった部分は日々使う情報機器に深くリンクしていますので、学んだ内容がどのように使われているのか、を多少イメージしてみると良いと思います。

表計算なんかもエクセルを使う機会のある方は、興味を持って計算式を確認してみたり、自分で仕事の中で組んでみたりすることで理解が深まります。

 

 

さて、難易度は総じて高くないと言われる経営情報システム、やはりここでもキーワードは効率的な勉強でしたね。必要最低限の労力で最大の結果を生み出すべく、頑張りましょうね。

 

次回は1次試験ラストの科目、中小企業経営・中小企業施策です!

 

 

↓ポチっとクラウドコンピューティング

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村