診断士試験効率的勉強法!中小企業診断士 1次試験 【中小企業経営・中小企業政策】

みなさん、こんにちは。デジルです。

今年に入ってから出来るだけ走ろうと思っていて、今のところ週2回のペースを何とかキープ出来ています。

さて、箱根駅伝ももう1か月以上前なのですが、やっぱり気になったのは選手の皆さんの足元でしたね。ナイキのヴェイパーフライ

 

これスゴイんですよね、タイム伸びるし、足への負担も少ないし、といいことばかり。こうなるとモノにこだわるデジルも欲しくなってしまうわけで、職場のランナー系の人に話を聞いてみました。と・こ・ろ・が・・・

 

店員さんが売ってくれなかったよ

 

・・・え?その人は結構走りこんでる人なんですが、店員さんにタイムとか走る頻度とかヒアリングされて、結論として「お客様にはお売り出来ませんね・・・」とのこと。

どうやらこのシューズは本気ランナー向けらしく、にわかランナーには履きこなせず、逆に足に負担がかかってしまったりするそう。なるほど、それは怖い。

もう少し走れるようになってから、下位モデルあたりからトライしてみますか・・・。

 

それはそうと、ヴェイパーフライ、プレートが入っていて反発力がどうのこうの、ということで、これ連想した人はぼくだけじゃないはず。ちなみに確かこの方も世田谷組

dr.nakamats.com

 

さて中小企業診断士試験1次、ラスト7科目目「中小企業経営・中小企業政策」です。

この科目、実は診断士になってから非常に重要です。特に後半の中小企業政策が重要。前半もまぁ業界動向というか、その観点でいえば大事っちゃあ大事なんですけどね。

ただ、勉強するのはなかなか大変な科目でもあります。なんといっても細かいし多い。こういう時こそ、効率的勉強法、ですよね!

それでは行ってみましょー。

 

 

1. 中小企業経営・中小企業政策とは

中小企業経営は日本の中小企業を取り巻く環境、統計データ等について学びます。元ネタとなるのは「中小企業白書」と「小規模企業白書」という中小企業庁発行の電話帳みたいな分厚い書物です。どうやら500ページくらいあるみたい。具体的な勉強法のところでも述べますが、これ絶対に入手して読んだりしたらダメですよ!時間の無駄です。

何が書いてあるかというと、例えば日本の中小企業の数は増えてるの?減ってるの?廃業になった中小企業って何が原因なの?といった業界動向が細かく統計的に書かれています。自分が飛び込もうとしている中小企業の業界に関する知識という点では有意義だとは思いますが、試験突破を考えると、最小限の労力でカバーしたい分野です。

 

もう一つの中小企業政策というのは、国や自治体、関連機関等が取り組んでいる中小企業向けの政策・施策について学びます。

例えば創業したいとき融資とか助成とかあるのかな?とか、困ったときにはどういった専門機関に相談すればいいんだろう?とか結構なお役立ち情報も学べます。勿論初歩的な内容がメインですが、診断士になってからも感覚的に「そういえばこういう時はこんな支援策があったはず・・」みたいに思い出すこともあります。

中小企業の経営者の方々は経営、営業、開発といった本業に超多忙で、融資や助成金を積極的に申請するような余裕のある方ってあまりいない印象です。さらに、準備されている政策・施策も全然中小企業経営者には知らされていないのが実情で、申請すれば利用できるのにその存在を知らない、というケースが大半です。

このあたりを結びつけるのが診断士だったりするわけですね。

まぁ、この科目の残念なところは「2次試験に全く活きない」ことなので、とにかく1次試験突破用に完全一夜漬け科目的に割り切ってしまっても良いかとも思います。

(事実ぼくはそんな感じで勉強してましたし)

 

2. 1次試験での位置づけ

1次試験ではラスト7科目目、2日目の3科目目で正真正銘ラストです。試験時間は90分で問題数は40問前後、1問2点又は3点といった感じです。この科目は完全暗記科目で計算もなければ思考力も要求されず、ひたすら「覚えているか否か」が勝負です。なので、90分の試験時間ですが、間違いなくサクッと(いろんな意味で)終わるので、途中退出してセルフ慰労会でもして飲みに行くのが正解です。

前に述べた通り、診断士になってから重要(特に中小企業政策)な内容ですが、2次試験には1mmも活用されないことを意識した割り切りと勉強が必要です。

試験範囲(by TAC)は以下の通り。

【中小企業経営】

①中小企業概論

②中小企業白書20XX年版第一部、中小企業の動向 

 (※受験年度の前年版、例えば2020年受験なら2019年版)

③中小企業白書20XX年版第二部、中小企業の稼ぐ力

④小規模企業各所20XX年第一部、小規模事業者の動向

⑤小規模企業白書20XX年第二部、小規模事業者の未来

 

【中小企業政策】

①中小企業政策の基本

②中小企業施策

③中小企業政策の変遷

 

統計データが前半「中小企業経営」、政策・施策関連が後半「中小企業政策」です。

 

3. 難易度

この科目は大体平均すると科目合格率が20%弱という感じでしたが、令和元年度、つまり前回はいきなり5.6%に急落しました・・・。なんじゃそりゃ。

いつも思うのですがもう少し加減っていうモノを知らないんですかね、この試験・・。今までの傾向からすると次回(令和2年)は一気に易化するかも知れませんね。

普通に考えると難易度は普通レベル、とにかく頻出ポイントを暗記していけばクリアできるはずです。

尚、この科目の特徴は中小企業白書の統計データが元になっていることですが、毎年業界動向や傾向が若干変わるので、ぜひとも一発で科目合格しておきたいところです。

(次年度受けるとなれば、変更点押さえなければならないため)

 

4. 勉強法(次回に続く!)

こちらは次回持越しで~。

 

それではまた次回!

 

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