【モノシリーズ】無心で輝くピッカピカ 靴のお手入れ・鏡面磨き入門!

みなさん、こんにちは。デジルです。

 

さて、みなさん何かに集中して没頭することってありますか?

読書だったり仕事だったりゲームだったり色々あると思いますが、ぼくは結構モノのメンテナンスだったりします。とくに靴のメンテは定期的に行ったりしますので、今日は靴のお手入れ、鏡面磨きにチャレンジ!についてお話します。

まぁロマサガとかFFとかも没頭しまくりますけどね。仕事に行きたくなくなるくらい。

 

もう数年前になりますが、靴磨きの第一人者である長谷川さんという方の靴磨きセミナーに出たことがありまして、それ以降結構自分で磨くようになりました。

↓この方。口磨き職人になるに至った経緯も引き込まれるようなお話でした。

kurashicom.jp

 

ということで、いってみよー。今日はつま先中心で行きます。本当は踵も磨き上げるのが良いのですが、まずはつま先重視ということで。

今日の被験者はこの子たち。平日5日間で履いたビジネスシューズたち。ちなみに毎週鏡面磨きをするわけじゃないんですよ。普段の週末はブラッシングとクロスで適宜磨く程度。2-4週間に1回クリームを塗りこむ感じで、鏡面磨きは2-3か月に1回くらいの頻度にしてます。

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↓今日のお道具たち。上の左からワックス、クリーム、クリーナー、ネル生地。下はブラシたちと汚れ落とし布。

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さて、まずはブラシで大まかに大きな埃やごみはバサッバサッと落としちゃいます。
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次にクリーナー。クリーナーを汚れ落とし布に付けて・・・
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元々ワックスが付いていたつま先を中心にキュコキュコと、ゆっくり汚れを落としていきます。

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さて、これが終わると次はクリーム登場。コイツです。ちなみに汚れ落としもクリームも長谷川さんのお店ブリフトH(アッシュ)のオリジナル商品を使ってます。

色々な色がありますが、とりあえず一瓶でどの靴にも使えるよう、ぼくは白(無色)を使ってます。これを素手で塗り込んでいきます。つけすぎたと思ったらその分を別の部分や次の靴に塗り込むイメージ。ちょっと多いかな?くらいで良さそうです。特に革靴はアッパーとつま先の間に履きシワが出来るので、この履きシワにヌーリヌーリと塗り込んでいきます。メンテナンスの観点ではここが多分一番大事
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お次はブラシ(最初のよりもちょっと固め、豚毛が良いです)で余ったクリームをさらに塗り込んでいきます。グイグイっと行きましょう。
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いよいよワックス。ワックスはどれでも多分OKですが、これも長谷川さんのセミナーで教えてもらったやつ。大分長く使ってるのでパリパリになってますが、どうやらこれが良いそうですよ。まずは指先にワックスを付けてつま先にまんべんなく塗っていきます。ワックスで艶消しのような色になります。
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次にネル生地に水滴を2-3滴付けて、つま先をくるくると磨きます。ぼくは大体20回くらい円を描く感じ。その後ワックスをちょいと付けてまた20回くるくる。これを何度も繰り返します。だんだんとつま先が磨かれていく感じが分かります。

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ちなみにその工程のBefore After。右がBeforeで見事にワックスで艶消し状態になってますね。左がAfter、ちょっとピカピカしてきてます。
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別の靴でもこの通り。

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ラストは水滴を5-6滴付けて、ネル生地で縦に強めに磨きます。ここはワックスなしで水のみ。とにかくひたすら無心で磨きます。

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はい完成。Before Afterで見てみましょう。本当は黒のほうがよくわかるんですけどね。

順にクリーム後☞ワックス後☞鏡面磨き仕上げ後です。いったんワックスでくすんで、そのあとピカピカになったのが分かりますね。

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この作業を全部の靴たちに。ちなみに診断士的に言えば、運営管理の科目を思い出してみて下さい。一足仕上げて、次の一足となると時間がかかるので、各工程を5足分纏めて処理し、次の工程に移るとかなり時間短縮できます、当たり前のことですが。これは運営管理的には「段取り(しかも作業止めて道具を用意するから内段取りかな)時間の削減」に当たりますね。
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さて、これでこの先しばらくは磨かれた靴で気分よく仕事に行けそうな気がしますね!
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ちなみに何度かブリフトHのスタンドに持ち込んで磨いてもらいましたが、こんなもんじゃないです!さすがにプロの磨き方は全然違いますよ。

たまには自分へのご褒美でプロに靴磨きしてもらって気分を上げていってもいいんじゃないかな、と思ってます(最近自分へのご褒美大杉・・・)。

brift-h.com

 

靴磨きの本

靴磨きの本

  • 作者:長谷川 裕也
  • 出版社/メーカー: 亜紀書房
  • 発売日: 2016/06/25
  • メディア: 単行本
 

 

 

 

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