診断士試験効率的勉強法!中小企業診断士 【2次試験 予備校選び編】その2

みなさん、こんにちは。デジルです。

 

みなさん週末は有意義に使えましたでしょうか?

ぼくは元来「ヒマや手持無沙汰が一番苦手」なので、とりあえず何かやってないと落ち着かず、ブログネタ書いたり、仕事(本業・副業)したり、運動したり、ひたすら何かやってます。

 

日々会社にも通勤するわけですが、このヒマと手持無沙汰と同じくらい苦手なのが通勤の満員電車。何分ものる電車でキュウキュウ押されながら立ち続ける、とか全く生産性がないので本当に無駄ですし、無意味だと思っています。

 

なので、満員電車では絶対に立たない。始発駅を狙って家も選んでますし、とにかくあんな害悪100%のものに従うつもりナッシングです。日本の闇を凝縮したような絵だと個人的には思ってます。

 

ベルが鳴り響くホームで電車に突っ込んでいく紳士淑女の皆様、始発駅だから1本か2本見送れば絶対にそんな目には合わないんですよ。始発電車待ちのぼくのポジションから見ると超滑稽。なんでそこまでその電車に乗りたいの?何か宝物でもあるの?と思ってしまいます。

 

といっても、結局ラッシュ時に通勤してるぼくもメクソハナクソ状態ですけどね。

 

さて、どうでもいい前置きは置いておいて、前回診断士2次試験予備校選びの第1弾として、ぼくの1年目2次試験について少し振り返らせて頂きました。

www.setagayadezil.com

 

今回はいよいよ2次試験の予備校選び本番について、お話したいと思います。

 

 

1. 2次試験を自分なりに解釈すると

1年目の2次試験で思った通りに行かず不合格になったわけですが、結局何が悪かったのだろうか、と振り返りつつ解釈してみました。その際の結論としては、

■2次試験に臨む基礎知識が不足しているわけではないはず。

☞1次試験以上の知識は不要だし、必要とされる企業経営理論・運営管理・財務会計は別に超苦手科目というわけでもなかったので(運営管理は微妙でしたが)。

■設問に対する回答をクリアに表現出来ていない、国語力不足!

☞字数制限がある中で、採点者にクリアに伝わる解答の書き方が出来ていたとはどうも思えず、なんとなーく、それっぽーく、だらだらと字数を埋めていた感あり。

■財務会計依存の点数ポートフォリオ

☞財務会計でこけると全体崩壊につながる。他の科目の底上げが必要と感じました。

 

2. 2次試験予備校に求めたこと

そこで、2次試験を2月から10月までしっかりと勉強する上で、予備校に求めたことは以下でした。ちょっと欲張り過ぎ・・・。

■プロ・専門家による徹底的・理論的なダメ出し

■間延びしないように演習数が多いこと

■合格実績も良いこと

■通学は面倒なので、通信で答案のやり取りもすべて出来ること

 

3. 実際の選定作業

基本的に周りに情報源がなかったので(※ぼくは基本的に勉強は完全に一人で進める派ですので、勉強仲間とかはいませんでした。この辺の持論は追って)、インターネットでシコシコ情報収集。

「診断士2次試験 予備校 評判」とか入れると出てくるのは、前年度お世話になった大手のTACLEC、2次試験専門のAASMMCといったあたりでした。

TACは前回書きましたが、ぼくには多分合わないことが実証されていましたし、LECも大手だからどーせ同じやろ(LEC受講生や関係者のかたおられたら申し訳ありませんが)と思いリストから排除。2次試験専門ということでAASとMMCで最終ショートリストに残りました。

 

4. 選んだのはMMC

結論として、最終的に選んだのはMMC。理由は・・・

①通信講座がしっかりしている様子。演習提出や返却もすべてシステムベース。

②添削例みたいのがウェブ掲載されており、かなりガチで真っ赤っか!

③演習数が多い!(4事例x7週+模試4回と充実)

④過去本試験(過去問5年分)の添削つき

の合わせ技です。

www.mmc-web.net

 

5. 良かった点

MMCで2月あたりからとりあえずスタートしてみたのですが、上で書いた選んだ理由は基本的に間違ってませんでした。

①通信講座としての完成度

動画による解説やウェブシステムを通じての演習提出・返却もどれも全く不便に感じませんでした。動画解説もスピードを調整できるので、時短可能。ぼくのように海外出張が多いケースでも、PDFさえ取れればどこからでも提出可能、というのが便利でした。

②鬼の添削

添削はかなり本気でやられる為、「うげぇぇぇぇ」みたいな感じの答案も結構ありました。採点講師は毎回変わりますが、大体お名前に見覚えのある方ばかりで、基本的には何人の専門家で回している模様。TACのようにバイトのチョチョイといった採点ではなく、「なぜこの部分は点数が低いのか?」や「ここまで書けているが、この要素も欲しい」といったことを理論的な赤コメント付きで返してもらえます。

更にありがたかったのは「再答案制度」があり、一度添削された演習を自分なりに咀嚼・解釈してもう一度提出し見てもらうというもので、いわゆる「パーフェクトに近い解答」を多少時間かかっても作ることが出来、日本語のまとめ方やキーワードの拾い方・表現の仕方が強化されたと思います。

③過去本試験の添削

この過去本試験添削は5年分全事例で1回のみですが、「時間をかけても良いので、自分としてパーフェクトだと思う解答を提出する」ことが求められており、単に過去問を解くだけでなく、中身を深く理解して模範解答を書き上げる的な課題でした。

解答に当たってはウェブで公開されている各予備校の解答例であったり、「ふぞろいシリーズ」の解答例であったりも参考にしながら、自分として「もうこれ以上はないぞ!」な解答を提出して見てもらっていました。これは正直MMCにやれ、と言われなければ、自分では出来なかった課題だと思っています。

④2次試験の解答の型を叩きこまれる

演習数が多いこととも関係しますが、MMCでは2次試験の型(特に事例1、2、3)を徹底的に叩き込まれます。

2次試験はよく「模範解答が存在しない」とか「解答が合っているか分からない」とか言われます。何を書いても点数になるかも知れないし、ならないかも知れない、何か書いておけばそれだけでいいのかも知れない、等々色々な見解がありますが、MMCの場合はこれらを理論的に整理して、出来るだけ型に落とし込むこととなります。

文章の型(例えば課題と解決策を問われた場合には、「課題は①~、②~である。解決策は①~、②~である」いった具合)や関連するキーワードの型が体系的に学べます。

MMCの解放や型が正しいとすれば、「点数取れているか分からない」ということにはならないと思っています。事実、ぼくも2年目の2次試験受けた直後には、ほぼ全部の設問で外していない感触や自信がありましたし、間違いなく合格したな、という感触もありました。

 

 

ということで、何やらMMCの回し者みたいな書きっぷりとなっていて恐縮ですが、実際のぼくの経験談からするとこんな感じです。MMCを予備校にして正解だったな、というところです。

もちろん、これ以上によい予備校もあったかも知れませんし、勉強のスタイルによってはMMCが合わない方もおられるかも知れません。

 

この記事が少しでも参考になれば、と思っております。

 

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