診断士試験効率的勉強法!中小企業診断士 【2次試験】型にはめる!解法テクニック

昔ビックリマンチョコに命を懸けていたといっても過言ではありません(いや、それは過言だろう)。

さて、最近もビックリマンチョコが売られてます。しかも最近は普通のビックリマンじゃなくて、コラボ系がかなり多いですね。

ぼくが知ってるだけでも、ワンピース・ガンダム・AKB48・キングダムなどなど。

そしてもう何回目かのコラボと思われる「北斗の拳」、いや「北斗のマン」。

 

どうしても昔買えなかった思い出が蘇り、とりあえず大人買いな箱買い

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 さぁ毎日地道に開けていくよ。

 

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とりあえず1枚目がコイツだったのはどうなんだ?うーん・・・。

 

 

さて、診断士2次試験。前回持ち物についてお話させて頂きました。

www.setagayadezil.com

 

最近エラそうに診断士試験の勉強法とか言って書いてますが、そもそもぼくが受験したのは2017年と2018年。一回記憶のリフレッシュもかねて、合格年2018年の実際の問題を見返しながら、今日は「解答用紙に書き込むまでの準備」的にお話します。

 

 

 

1.問題文への書き込み

前回の持ち物編で少しご紹介しましたが、色ペン2色と蛍光ペン1色による書き込みメインです。振り返ってみると結構書き込んでますね・・・。ちなみにこの問題文は2018年の事例Ⅰです。

強みと機会を赤弱みと脅威を青時制を黄色マーカーとルール化してます。

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2. 試験開始直後にやったこと

ぼくのルーティンはこんな感じです。

①問題分の冒頭段落をサクッと読む!

ここに事例の会社の概要が書いてあります。業種だとか売上規模・創業時期・従業員数といった内容ですね。これでまずは「ふむふむ、この会社はこういう感じの会社だな」とイメージします。

例えば2018年度事例1ではエレクトロニクスメーカーでした。このときこの段落のポイントは

(1)従業員数50名、ほとんどが正規社員

(2)生産を他社に委託、販売もパートナーに委託し、研究開発中心

(3)売上6割が複写機部品・消耗品、残り4割が多様で幅広い製品

なんとなーく、生産と販売を委託してるのが弱みっぽいような気もするので青線ひいたりします。

 

②設問を確認する!

問題文全部読む前に設問をチェックしちゃいます。というのも、設問が分かっていれば問題文を読みながら、「あ、ここは関係しそうだな」とかでポイント押さえつつ読めます。

診断士2次試験はとにかく時間が足りない!問題文を2回も3回も読み込む時間はないので、やっぱりこの進め方がいいと個人的には思ってます。

ここでは「何が問われているのか?」「何文字か?」をメインにチェック。

 

③設問を型にはめる!

ここが意外と重要で、実際の解答用紙にどう表現するのか、の型を作ってしまいます。

問われていることと字数でまずは型作り。

 

ここでも2018年度事例Ⅰを使ってみると

 

(1) 第一問は「その理由を、~~~~、100字以内で答えよ」

☞「理由は~~~~、x2 or 3」

 

(2) 第二問(設問1)は「人員構成から考えて、その理由を100字以内で答えよ」

☞「人員構成は~~~であり、~~(理由)~~x2 or 3」

 

(3) 第二問(設問1)は「それ以前に同社が開発してきた製品の事業特性と、複写関連製品の事業特性には、どのような違いがあるか。100字以内で答えよ」

☞「旧事業は~~x2、新事業は~~x2という違いがある」

 

(4) 第三問は「どのような目的があったか。100字以内で答えよ」

☞「目的は~~による~~x3」

 

(5) 第四問は「中小企業診断士として、100字以内で助言せよ」

☞「~~を実施し、~~を図る/目指すx2or3」

 

この時点で問題文は第一段落以外読んでいません。ここまでを大体5分以内に終わらせる感じです。

ちなみにx2とかx3とかっていうのは、2つまたは3つほど書くという意味です。これらは文字数制限によって「ざっくりこのくらい」という感じでとりあえず書いておきます。問題文から読み取った条件によって後で調整することもありますね。

診断士試験では「多面的に分析し表現する」ということが求められており、一つのことを長々と書くのではなく、複数のポイントを簡潔に書く方が読み手(=採点者)に対して、テンポよく整理して伝えることが出来ます。

 

実際の問題文でも設問の余白にこれら型はめの痕跡が残っていました。うむ、やはりこれは実際の試験時も徹底していた模様。

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これで準備完了!あとは問題文から拾ったキーワード等を上手く料理してこれらの型にはめるだけです。

 

④いよいよ問題文を読む!

この後は第二段落から問題文を読み進めて行きます。読みながら線を引いたりメモをしたりすると良いですが、先ほど確認した設問の内容を踏まえながら読みます。

繰り返しになりますが、強み・弱み・機会・脅威が分かるように色分け、時制も分かるようにハイライトすれば、大分頭が整理されますし、設問のキーワードにつながりやすいです。

 

尚、よくやってしまうのが、SWOTを実際に図示して書いてしまうこと。これは勿論分かりやすくなりますし整理もされるのですが、なんといっても「時間がない」のがこの試験。そんな図を描いている時間はたぶんないんじゃないかと思います。

 

設問に関係しそうな部分があれば、そこに設問番号をメモしちゃいましょう。ぼくの場合は問題文の横に2⃣とか2⃣-(1)とか書き込んでました。

 

⑤解答の形づくり!

問題文を最後まで読み、ポイントの線引き・メモ・ハイライトが終わったらいよいよ解答用紙への展開です。もうこの時点で各々の設問に対して何を書いたらよいか、ある程度見えてきていると思います。あとはこれを先ほどの型に流し込み、字数制限に入れて、簡潔に端的に表現していくだけです。

 

といってもこの作業が一番難しいわけですが。

 

ただ、この作業に入るまでの準備、というのもかなり重要だと思っており、特に事前に型を作りこんでおくのがコツです。

 

今回は実際の過去問、というか受験時の問題文をベースにお話ししてみました。

 

こんな感じでルーティンをすると試験中にパニックになったり焦ったりしにくくなると思います。いったん落ち着いてルーティンやると頭が少し整理されますし。「これで準備完了だ!」という安心感みたいな余裕も出ますね。

 

再現解答や模範解答といったものは今回ご準備していませんが、あくまで試験時のテクニック的な観点で読んでいただけると嬉しいです。

 

 

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