【旅シリーズ】 世界遺産港町バルパライソ@チリと悪魔の酒蔵コンチャイトロ(Concha y Toro)

コロナウィルスの影響で世間ではテレワークを実施する企業が急増しています。学校も休みになってしまったりして、子供を持つ親御さんはテレワーク・在宅勤務をしないといけないような状況になりつつありますね。

 

ぼくは在宅勤務経験があまりないのですが、本格的に在宅・テレワークになったら昼からワインとか飲んでしまう誘惑にガッツリやられる自信があります。

 

さて、今日は不定期便の一つ、旅編です。ちょっと足を延ばして地球の裏側まで。チリという国のワイナリーのお話です。

www.compathy.net

 

ぼくは仕事柄結構海外出張する機会が多いのですが、出張=仕事であることはもちろんですが、出張遊び(「」は含む、という意味の記号みたいです、確か中学校あたりで出てきたような)だと思ってます。出張して仕事ばかりしていると面白くないですよね。経験上これはやりすぎに注意です。最近のぼくの出張は完全に「遊び」だと思われているフシもあります(泣)。

 

というわけで以前チリに出張した際に、フラっと足を延ばしていってきたワイナリー、Concha y Toro(コンチャイトロ)。悪魔の酒蔵と言えば日本でも結構有名ですよね。カッシェロ・デ・ディアブロ。あまりにも美味しすぎて悪魔が守ったとかいう言い伝えが残っていたりします。

www.kirin.co.jp

 

チリに行くと大抵まずは首都のサンチャゴに着陸するわけですが、出張にも関わらず土日を挟んで、サンチャゴから車で1時間か2時間くらいのバルパライソという町の方面に。さすがにこれはちょっとやりすぎた感がありますが、もちろんこの費用は自費でございますよ(念のため)。

バルパライソはあまりなじみがありませんが、一応世界遺産。歴史のある港町です。港を見下ろす丘があり、そこをケーブルカーが通っていたり、町中に古い古いエレベーターがあったりします。ちなみにスペイン語でエレベーターはアセンソール(Acsensor)と言いまして、ケーブルカーもアセンソールと呼ばれているようです。ぼくは世界遺産オタクでもあるので(まだ初歩オタク)、他の世界遺産に比べるとだいぶパンチの弱いバルパライソの街にもちょっと興奮気味だったりしました。

wondertrip.jp

 

行った日はあいにくの雨でしたが、雨上がりに港にかかる虹!しかも二本!まさかこんな写真が撮れるとは。

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これがアセンソール。丘の街の縦の移動手段です。
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街並み。南米ってこういうカラフルな街が結構ありますね。
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さて、コンチャイトロ。スペイン語でConcha y ToroはShell and Bullという意味です。特にToroは人名にも使われたりしています。チリでも最大手に入るワイナリーで、日本ではメルシャンが取り扱っています。例のカッシェロ・デ・ディアブロ以外にもドンメルチェロという創業者の名前の付いたワインも有名だったりします。

 

これがワイナリーの入り口。デカい。当然ワイナリーツアー(試飲付)を申し込みます。

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なかなか趣があるじゃないですか。当たり前です、最大手。
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大きなワイナリーは敷地面積も広いし、敷地の中にいろいろな建物がありますね。
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もうほぼ大きな公園。
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さて、いよいよ試飲タイム。これがお目当てです。試飲ツアーだと大体4回ほど(だったかな)の試飲が付いてます。白赤白赤、みたいな感じでした。
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これが酒蔵。こちらは現在も普通に使用されている新しめのところですね。
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ちょっと写真がぶれていますが、これが例の悪魔の酒蔵。新しい建物に組み込まれていますが、この入り口は当時のままにしてあるそうです。なんとなくRPGのダンジョンへの入り口みたいな雰囲気です。ちょっとアンデッド系のモンスター出そうです。
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こちらが地下の酒蔵。昔のままですが、今でももちろん使われています。ここはツアーの中ではイベントスペース的にも使われており、カッシェロ・デ・ディアブロの歴史と言い伝えが上映されます。酒蔵の壁と天井にストーリーが映し出されて気分的にも盛り上がります(スペイン語と英語)。
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そしてこれが言い伝えにあった悪魔の酒蔵への入り口。鉄格子で閉ざされています。向こうのほうに悪魔の影が映っているの見えますか?ちょっとした仕掛けで、悪魔の影がうごめいていたりします。
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お土産の試飲グラス。ツアー終了後には直営レストランで食事も出来ちゃいます。魚と白、または肉と赤で。チリは魚介類がおいしいので、白もおススメですね。
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併設のワインショップ。カッシェロ・デ・ディアブロもいろいろな種類がありますし、上位クラスのドンメルチェロももちろん買えます。
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その他、ワイン小物(ワインケース、オープナー、エアレーター等々)も揃ってました。お土産にぜひ。
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チリで買って地球を半周したワインも、日本に帰ってくると飲み切るのは一瞬。家で来客時に開けると、自分が飲んでないのになくなっていることもしばしば、です。まだまだワイン初心者ですが、やっぱり奥が深い!それに産地も品種もたくさんあるので、話題にも事欠かないですね。赤ワインは何といっても糖質が少ないので健康にもバッチリ、ということで、なんの気兼ねもなく飲んでしまい、まぁ大抵翌日はダメージ残ってますよね。

 

飲みすぎ注意、程よく飲みましょう!またワイナリー系のトピック書きますので、その際にはご一読くださいませ。

 

 

 

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