【中小企業診断士(たまにはお仕事)】新型コロナウイルス感染症特別貸付

新型コロナの勢いが全く止まらず、全世界的にもすさまじい速さで広がっています。

毎日ニュースや記事で報道されていますが、日本はもとより海外はすさまじいです。

欧州はイタリア・スペインはもう目も当てられないし、英国もチャールズ皇太子が感染してしまったり、確か英国外交官(ハンガリーの英国大使館勤務だったか)は亡くなってしまったし。

 

どうやったらこれは収まるのか、まだまだ見えません。

 

そんな中日本って数字上では頑張っている感じなんですよね。勿論実際の感染者数はもっと多いでしょうけど、死亡者数はさすがにそれなりに精度が高いと思うので、諸外国に比べると踏ん張っている。

諸説あると思いますけど、やはり医療体制・レベルの高さによるところなんだろうと思っています。医療関係者の皆さん、本当にありがとうございます、と今回は言わせて頂きたいと思ってます。

 

なので、医療関係者の人たちにご迷惑をおかけしないよう、ちゃんと小池都知事の要請を守って在宅・外出自粛しますよ。そのためのPCとスマホとウェブコミックとゲームでしょ。

 

さて、暗いニュースの中にも微笑みあり、ということで一応このニュース貼っときます。

www.fnn.jp

夕方のTVニュースでコレが流れてコーヒー噴きました。掃除するの大変だった。

外出禁止違反の罰則がスクワットと腕立てとか、インド人のみんな、あんたらゼッタイウィルスが逃げるから心配すんな。

 

 

さて、たまには中小企業診断士としてのお仕事っぽいお話も。

といってもコロナに関連するお話。今回のコロナで色々なところに影響出ていますが、勿論経済活動にも多大な影響が出ています。

日本の企業のうち99%以上が中小企業、従業員総数のうち70%程度が中小企業で働く人たちです。つまり、この国は中小企業で成り立っているという構造でもあります。

(この辺りは診断士1次試験「中小企業経営」で勉強するところですね)

 

外出自粛や在宅勤務、といった影響で多くの中小企業が危機的に状況に陥りつつあり、お国がこれを支援していきましょう、という動きが当然出ています。

 

今日はその中の支援策の一つ、日本政策金融公庫による新型コロナウィルス感染症特別貸付について。

www.jfc.go.jp

 

↓ちなみにこれが経済産業省による支援策ポータルサイトね。

www.meti.go.jp

 

基本的にはお国の支援というのは非常に分かりにくく、申請要件や提出書類等が複雑だったりして、支援を受けるまでが大変なんですが(しかも採択されるかも分からない)、今回のは申請書もシンプルだし、要件もクリア

 

以下事務局にも確認してみた情報の共有です(募集要項に書いてある内容も多いですけど)。

 

申請要件

直近一月の売上が

  • 過去3か月の平均よりも▲5%
  • 前年12月の売上よりも▲5%
  • 前年10月―12月の平均よりも▲5%

のどれかに該当する必要あり。

但し、多少の融通は効く模様なので、いずれにせよ厳しい状況になりそう(又はなっている)のであればまずは相談して申請してみるのが良さそうです。

 

申請書類

ウェブサイトにある借入申込書や売上減少申告書等を提出する必要あり。申請後に事務局より追加提出書類(例えば直近決算書をベースにした売掛金明細や費用明細等)の提出を要請されることになる模様です。

創業計画書とか他にも書類が求められていますが、他助成金・補助金等に比べると圧倒的にシンプルですので、お近くの診断士だったり、公庫支店の窓口の担当者だったりに相談しながら着実に書くのが良いと思われます。

 

 

 

詳細は実際に募集要項や公庫支店窓口への相談で確認して頂きたいと思いますが、とにかく中小企業のみなさんに知られていない支援制度、これを少しでも広めていきたいと思います。

 

ほんとに知られてなさすぎなんだよなぁ・・・。

まぁ今回の件は普段よりも関連報道が多いので、それなりに知られてそうですけどね。

 

たまーに仕事ぽいネタもこんな感じでゆるく投下していきます。

 

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