【診断士試験】2次試験事例Ⅳ(財務・会計) どーやって勉強したっけ?

さてさて今日はちょっと一息ついて、診断士2次試験の事例Ⅳ(財務・会計)の勉強方法を振り返ってみます。

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そもそもぼくが診断士を目指そうと思ったのは、部署移動して財務も会計もM&Aもなーんにも分からなかったから。

 

以前にも記事に書きました、そういえば。

www.setagayadezil.com

 

ぼく自身が診断士の資格を取ることを考えたのは極めてシンプルな理由でした。当時会社で海外勤務から帰任して、まったく違う部署に配属されまして、それまで10年以上販売・営業・マーケティングといった分野しか担当していなかったにも関わらず、いきなり「君は投資とかM&Aとかの担当だから」と言われたことがきっかけでした。

M&Aってなに?チョコ?(いやいやそれはM&Mだし)フーン、みたいな感じで前任者(大分若い後輩)から引継ぎを受けたんですね。説明が完全に異言語で、

後輩:「この会社のEBITDAのレベルはコレコレコウで・・・」

ぼく:「エビのDNAってなに?

後輩:「EBITDAです」

ぼく:「うん、だからそれなにか教えてもらえるかな?」

後輩:「EBITDAはEBITDAです、それ以上でも以下でもないですよ」

ぼく:「・・・(オワター)・・・」

といったことが頻発したというわけです。

いま思い出してもツラタンな黒歴史。

 

ということで、まずは数字に強くなりたかったんですよね。

実はその直後に簿記1級を3か月勉強で受験して、即死したりと色々とやってますけど。いや、簿記1級とか、あれマジで神領域ですよ。

知識量も計算量も半端ない。しかも正確性まで必要とされていて、更には会社実務ではあまり使う機会がない、というどーしていいのか分からない資格(というか検定)。

でも連結会計については結構勉強になりました、確か。

いつか人生に余裕が出来たらリベンジしたいと思います。覚えてろよ。

 

さて、本題に戻って、財務会計。特に2次試験の事例Ⅳの勉強方法ですね。

勿論過去問を解くとか、予備校の演習事例を解くとか、色々とありますね。

 

ぼく自身の経験で言えば、

 

財務・会計は少しでいいので毎日解くこと

 

です。

 

勿論たまに飲みすぎてベロンベロンになって帰ってくる日もあるので、そういう時は問題文にある帳簿がすべて二重帳簿に見えるのでダメですが(単に目の焦点が合ってないだけやんけ)。

 

その少し解くのに良いのが以下の2冊。

 

 

30日完成! 事例IV合格点突破計算問題集

これは文字通り30日で1週回せる計算問題集。かなり重宝しました。

手軽に解けるような問題(振り返りの基礎問題)からスタートして、定番の経営分析(しかも数パターンあり)、CVP分析、投資判断(NPV法とか)、企業価値算定と言ったちょっと難易度の高い分野まで、しっかりとカバーしてくれます。

問題ラインナップが他の参考書よりもレベルが高く、本試験に近い印象です。

 

大体1問15-30分程度で解けるようになっているので、「毎日何かやる」にはなかなかおススメの一冊です。

 

まじめにやれば本当に30日で1週出来ます。

ぼくの場合は、これともう一冊を並行させていたので、大体こちらは一カ月半で1週した感じですね。2回目の試験前には確か3週ほどさせました。

(わざわざ問題文と解答用紙をコピー取って本試験ぽくして取り組んでました)

 

 

意思決定会計講義ノート

意思決定会計講義ノート

意思決定会計講義ノート

  • 作者:大塚 宗春
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
 

こちらは有名ですね。ぼくも記事で何回か登場させました。

会計士試験や税理士試験にも使える参考書・問題集ですので、「30日完成!事例Ⅳ合格点突破計算問題集」よりは少し難易度が高いのと、表現等もオカタイです。

経営分析とかではなく、投資意思決定方面に重きが置かれている問題集ですね。

 

ですが、こちらも良くできた問題集ですので、先ほどの30日完成!で物足りなくなってしまった方にはおススメです。

 

ただ、たまに「え、これ無理っしょ」みたいな問題が混ざっていますが、そこはご愛敬。会計士・税理士試験にも使うっていうことなんで。

 

こちらは腕試し要素が強いですが、これがそれなりにサクサク解けるようになると結構自身が付きます

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財務会計って苦手意識ある方多いと思うんですよね。僕もEBITDAとエビのDNAの区別がついてないレベルだったので・・・。

ただ、毎日コツコツとやってみて、その内容を実際の仕事で使ってみたり、とかするのを繰り返していくと、いつの間にか定着していたりして、得意科目になったりします。

 

実際ぼくも最近では勤務先でちょっとした財務会計講座を開催することもあるレベルで、全然難しく考える必要はないんだと思います。

 

なにごとも千里の道も一歩から。

 

でもね、財務会計の理屈や知識があってもね、全然ぼくのオカネ増えないんです。

なんでだろう、誰かおしえて。

 

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意思決定会計講義ノート

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  • 作者:大塚 宗春
  • 発売日: 2001/12/01
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