【中小企業診断士】診断士ダブルライセンスとFFジョブチェンジシステム

ぼくの世代の男子はたぶん99%くらいはファイナルファンタジーⅤ(以下FF5)に一時人生を捧げたと思います。異論は許しません。

ja.wikipedia.org

 

FF5でやはり燃えたのは「ジョブチェンジシステム」。多分0.1%の人には分からないかも知れませんが、クリスタルの欠片を手に入れるごとにチェンジできるジョブが増えていくという胸熱のシステム。

それぞれのジョブに特性・アビリティがあるので、それを活かしながら戦うと共に、ジョブマスターを目指すわけです。ジョブレベルが上がるとアビリティゲット。

例えばナイトなら「両手持ち(=攻撃力2倍)」、侍なら「銭投げ」と「居合抜き」、忍者なら「投げる」、白魔導士なら「白魔法」、黒魔導士なら「黒魔法」・・・。

 

ちなみにジョブマスターになるとそのジョブの基本特性が「すっぴん」時に身についているというお話。

※基本戦略はすっぴんで「二刀流+かくとう」特性をくっつけて、ラグナロクとチキンナイフでみだれうち。オメガとかいうふざけたやつには魔法剣サンダガのおまけつき。

 

これって実際の人生もこんな感じですよね。

ちなみにぼくは勝手に中小企業診断士は「赤魔導士」だと思ってます。

赤魔導士って戦士系の武器防具がある程度装備出来て、白魔法も黒魔法もある程度は使えるので、序盤はかなり使いやすいジョブ。何でも屋さん。でも本当に強い白魔法や黒魔法、ガチンコの攻撃力は持ち合わせてないんですよね。

但し、ジョブマスターになると「れんぞくま」っていう連続して魔法を唱えるアビリティを覚えるので、このアビリティを覚えるために相当苦労したりします。

 

とまぁ、ぼくの青春時代のお話なので、ちょっとマニアックになってしまいましたが、今日は何が言いたいのかと言うと、「ダブルライセンス」のお話

FF5で言えば診断士(赤魔導士)の他にどのジョブのアビリティを手に入れますか?っていうことになります。

 

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士業で考えると、弁護士・会計士・税理士・社会保険労務士等々色々な士業があります。

 

 

社会保険労務士

現在は新型コロナ関連で、雇用調整助成金とかテレワーク環境整備とか、所謂労務に関連するお仕事が特に重要になっています。これら業務(厚生労働省に関連する業務)は社会保険労務士の独占業務になっていますので、今は本当に社労士さん達超多忙です。

人手もなかなか足りていないとのこと。

尚、雇用関連の助成金不正受給に対してはかなり厳しく、企業だけでなくそれを支援・申請代行した社労士も連帯責任として問われることになっています。

この結果、今まさに取り組まなければならない雇用調整助成金関連の申請についても二の足を踏む社労士さんが相当数おられるとのことで、政府は今回特例的にこの連帯責任を解除する方向で検討を開始したとも報道されました。

www.nikkei.com

確かに、これまでお付き合いのある会社ならまだしも、ご新規さんで付き合いも浅い企業さんの申請代行を行って、何らかの理由で連帯責任を負わされたらそりゃあ大変ですよね。

まぁ、このヘンは中小企業診断士も同じだと思います。助成金申請に際しては細心の注意を払って申請要件を満たしているのか、助成金受給が本当に妥当なのか(無理・無茶していないか)等をトコトン確認する必要がありますね。

FF5だとちょっと難しいですが、時魔導士あたりでしょうか。直接攻撃魔法はそれこそメテオとコメットくらいしかないですが、サポート魔法が豊富なのでなんとなくイメージは近いかも。

 

前置きが長くなりましたが、社労士は診断士とのダブルライセンスとしては非常に強力だと思っています。

実際に企業さんに色々とご相談を受ける際に、一定数は雇用関連も含まれています。ぼくの場合は出来る限りで調べたり見解を述べたりさせて頂いていますが、最終的にはその道のプロである社労士さんに最終確認をするようにお願いさせて頂いています。

ここを内製化出来れば、もっと寄り添った助言・提案が出来るようになるよなぁ、と日々思う次第です。

 

弁護士

これはあくまでぼくの勝手な考えですが、診断士を取ってから弁護士を取る、っていう人はあまりいないんじゃあないかと思います。

逆は結構いますね、周りにも。もともと弁護士資格を有していて、法律だけでなく経営全般の支援をしたい方、っていうパターン。もうね、こういう方々は超強いわけですよ。

FF5で言えば、黒魔導士極めてるから、フレアとかブリザガとかバンバン使ってきますからね。基礎的な魔力がクソ高い。但し防御力はゴミクラスなので後列に置いててもよく戦闘不能になります。

そもそも弁護士になるのが相当大変なので、学生時代に診断士を取得したというような方はアリかも知れませんが、ダブルライセンスの2つ目として弁護士ゲットするのはハードル高い感じがします。

 

公認会計士

これもかなり弁護士に近い考え方ですよね。但し、財務会計面のプロなので、診断士との親和性は弁護士よりも高いような気がしています。

FF5で言えば白魔導士のジョブマスター状態で、ケアルガ・アレイズ使って、たまにホーリーとか唱えて殲滅しにきます。パーティに一人は必要ですが、こちらも絶望的に防御力が弱いのが難点。

ということで、弁護士同様にダブルライセンスの2つ目にするにはハードル高いです。

※但しUSCPA(米国公認会計士)は日本の公認会計士に比べて、取得難易度は低いので、英語さえ何とかなれば時間とカネをかけて取得できそうな気配ではあります。

 

おまけ:販売士

ダブルライセンス先としてたまに出てくるのが販売士。今は正式名称は「リテールマーケティング検定(3級・2級・1級)」となり、「士」ではなくなってしまいました。そもそも資格ではなく検定ですし。

ぼくも診断士試験1年目の2次試験がクソ事例問題(29年度の事例2:クソ布団屋、事例4:発電とかに手を出す染色業)のお陰で不合格になり、腹いせに1級試験を受験しました。

結果は何とか滑り込み合格でしたが、これはダブルライセンスという観点で言えば、診断士試験と非常に親和性が高い為、「取りやすい」資格(検定か・・・)だと思います。

FF5でたとえると難しいのですが、たぶんイメージ的には「薬師」とか「風水師」とかそのヘンです。要は特にこのジョブなくてもゲームクリアには差し支えないよね?という感じ。

 

でもですよ、自分が取得したから、という訳ではないですが、結構日常生活で役に立つというか教養になる内容だったので、結果的には取得してよかったと思ってます。

特に本業が小売業や店舗運営に関する業種の方には非常におススメの試験です。診断士の勉強を進めながらでも、診断士試験終了してからでも、知識の整理の観点も含めて受験してみても良いかも知れません。

 

おわりに

ということで、士業を中心としたダブルライセンスについて考えてみました。世の中には無数の資格がありますし、各業界での実務的な資格・検定もたくさんあります。実際には自分が携わっている仕事・業界に関連する資格・検定を中心に考えていくのが、有効なダブルライセンス取得の考え方かと思います。

 

ぼくが2次試験不合格の腹いせで失意の中受験した販売士(リテールマーケティング1級)試験について、次回以降で簡単にお話していきたいと思います。

 

ちなみにどうでもいいですが、ぼくのアビリティはたぶんこんな感じ。

モンク(かくとう・ベンチプレス他パワー系)、シーフ(ダッシュ・とんずら)、吟遊詩人(かくれる)

全部仕事に関係ないやつ。

 

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