【試験勉強全般】記憶の定着ってどうすんの?

いよいよ診断士1次試験まで1か月近くになってきました。

時期的にも「追い込み」の時期ですね。

 

ぼくが大変お世話になった、TACのほらっち先生(ほらっちチャンネルご参照※)も良くおっしゃってました。

「試験前日まで記憶は伸び続ける、点数は伸び続けるのであきらめないように」

 

※ほらっちチャンネル、コレね。

www.youtube.com

 

まぁぼくの場合は1次試験を無駄に高得点化した結果、初年度2次試験で不合格になったわけですが・・・。

 

さて、1次試験は7科目どの科目も「暗記要素」が強いです。思考力が問われると言われる企業経営理論(別名:宇宙語を理解する)、図の解釈が必要とされる運営管理(別名:ぼくの大嫌いな科目)、計算力が求められる財務会計(別名:簿記に突っ込むと終わる)、グラフ読み取り力を要する経済学・経済政策(別名:スルツキーって誰やねん)ですら、ベースとなる知識をしっかりと叩き込まないとお話になりません。

 

ましてや、ザ・暗記科目とも言われる経営法務・経営情報システム・中小企業経営/政策はある意味常軌を逸した知識量と記憶力が求められます。

 

ぼくの長年の試験受験経験から導き出した記憶定着法を今回は書いてみたいと思います。

ちなみにぼくの試験受験歴は、

  • 幼稚園受験
  • 小学校受験
  • 中学受験
  • 大学受験
  • 大学院受験
  • 就職試験
  • 社内試験(回数も忘れたし)
  • 貿易実務検定(何級か忘れたし)
  • 簿記3級・2級
  • TOEIC 900点くらい(多分)
  • 販売士1級
  • 中小企業診断士
  • 世界遺産検定2級

です。比較的どうでもいいのが途中に入ってたりしますが、それなりに記憶力を問われてきました。

 

あくまで今回書くのは、ぼくが個人的にやってきたやり方ですので、これが世の中的に本当に正しいのかは分かりませんし、もしかすると書籍になっている容易な「超記憶法!」的なもののほうが画期的なのかも知れません。

※読んだことすらありませんが。

 

しかも別にウルトラCでもなんでもなく、単なる気合と気力に基づく反復でしかありません。まぁ単なるご参考っていうことで。

ちなみに、覚えるにしても、「傾向分析して頻出分野を絞ってから」というのは前提条件です。

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参考書はあまり読み込みすぎない!

参考書・テキストは勿論試験範囲をカバーしている要です。なのでガンガン読んで覚えたくなるのは仕方ありません。でも「出来るだけ読まない」

ですが、試験範囲が分からなくなってしまうので、通しで一度まず読みます。

あとは短答式や穴埋め式の演習に突入です。

参考書っていうのはあくまで「参考にする図書」ですので、演習やったり過去問やったりして、「あれ?」とか「なんで間違い?」とか思った時に見直すもの、という位置づけにしていました。

 

短答式・穴埋め式をひたすら解きまくる!

記憶定着型の基礎はここにあると今でも思っています。いくら参考書・テキストを丸暗記したとしても、それが使えなければ全くのムダです。

ということでいきなり使ってみます。

最初はまぁ間違いなくボロボロで、「勉強すんのやめるか・・・」となりますが、それを高速で繰り返しまくることで、間違いなく記憶に定着していきます。

やはりおススメは「穴埋め式」です。

実際の試験はマークシート方式の試験が多いので、穴埋めとして単語を記述するものは少ないですが、穴埋めで答えを書いていく(又は声に出して読んでいく)のがいいです。

陥りやすいのは、過去問を繰り返したときに「この問題の正解は『イ』だったような気がする」となってしまうことで、こうなると中身を理解していなくてもなんとなく答えが合ってしまうので、全く意味がなくなってしまいます。

 

その観点からも「穴埋め式」で該当する単語・用語をバッチリと充てることが出来ればベターです。

 

間違った問題は翌日必ず解く!

間違った問題が一番重要です

というのも、正解した問題ってその後はどう頑張ってもキープ、悪ければ間違えて失点に繋がるんですよね。でも間違えた問題って、将来的に正解になればプラスなんです。

つまり、点数アップのための大事な得点源になるんですね。

これって、当たり前なんですけど、勉強に集中してると、出来る問題ばかりに目が行ってしまって、将来の点数アップにつながる間違えた問題を置き去りにしてしまったりするんです。

 

なので、これをポジティブにとらえて重点的に取り組みます。

(でも完全捨て問とかは無視です)

 

ですが、間違えたその場で直して覚えたとしても、それは「覚えたつもり」だったりします。なので、間違えた問題は一晩寝て翌日にもう一度解いてみて、覚えていればOK、忘れていたら翌日に持ち越し、ということを繰り返してました。

 

定着度が高くなってくると、翌日へのキャリーオーバーがドンドン減っていき、その日のうちに完結させる率が高まってきます。

(ちなみにどうしてもいつまでたっても覚えられないものは、捨て問認定しちゃいます)

 

とにかく追い込み直前期はスピード重視!

ということで、繰り返し解きまくるわけです。穴埋めをガンガン埋めまくるわけです。

もうこうなってくると最後の追い込みはひたすら無心でスピード重視です。

細胞が反応するように解きまくります。

 

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出展:スラムダンク ©井上雄彦/集英社

 

おわりに

ここまで書いてみましたが、よくよく読み返してみると根性論以外の何物でもないですね。結局超天才ではない限りは、ひたすらに反復練習するしかない!というお話でした。

ただ、そろそろ40歳にもなると記憶力の衰えが発生するやに聞いてますので要注意。3日前の夕飯のメニューすらもう思い出せません(昔から無理やろソレ)。

 

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個人的にはこういう記憶法系の本は全く信じてませんが、好奇心で読んでみたくはなりますなぁ。

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