【中小企業診断士】戦略とは?定義が多すぎて分からない件

東京アラート、とりあえず撮影してきました。

一眼レフと三脚とレリーズ(リモートでシャッター切れるヤツ)と標準レンズと広角レンズを抱えて、クルマで東京都庁にブーン。

 

おい、全然青いじゃん。なんだよコレ。

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たまたま20時10分前くらいに到着したところ、なにやらカメラ小僧たちがたくさん。

オイオイ、ここはコスプレ撮影会場じゃないんだぜ、こんなでっかいビル撮影してなにが面白いんだよ?

とおもったら、20時でキッチリと青から赤に切り替わるんですね、ライトアップ。知らずに訪問してラッキー。

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それにしても目の前から撮っても全然異世界感がない。もう少し禍々しいのを期待してたんですけどね。

どうやら新宿公園から遠目に撮影すると、もう少し魔王城みたいな雰囲気になる模様。また近いうちに行ってきます。

 

 

さて、企業活動で最も重要と言ってもいいのが「戦略」です。戦略なき企業は企業ではない、とすら言えます(多分)。

そして戦略がなければ組織も成り立たない。なぜならば「組織は戦略に従う」からです(byチャンドラー)。

 

と思って、戦略ってなんだろう?と調べてみると、まぁ出るわ出るわ。ネット検索するともう意味わかりません。

 

色々と読んでみると、

  • 特定の目的の達成を目指して
  • 長期的視野に立って
  • 準備・計画して
  • 実行・運用する

という要素がどれにも含まれています。

 

企業活動・企業の経営といった観点で戦略とは何だろうか?という点について、ぼく自身が過去とある海外の大学のMBAコースで受講し、その後自分なりに解釈したものを、今回はお話したいと思います。

 

ネット検索で色々な定義が出てくるくらいですので、人によって「戦略」という言葉の解釈は様々なのでしょうが、まぁそのうちの一つと思ってもらえれば良いです。

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あなたの担当事業の戦略は?

その短期MBAコースでの最初の質問がコレでした。

受講していたのは世界各国のメンバーで、もちろん担当する業務も様々。なので答えももう本当に色々でした。

自身の取り扱う商材を話す人もいれば、業界や会社そのものを話す人もいる、といった感じ。

講師の先生が強調して特に言ってくれたのは、

「皆さんが経営者になるとして、その会社の従業員含めたステークホルダーに戦略を語るとしましょう。理解してもらわなければなりませんよね?

という点。

その通りなんですよね。小難しい戦略はいらないし、あまりにもふわっとした戦略もいりません。

ステークホルダーに明確に伝わる「自社の戦略」が必要なわけです。

 

戦略に必要な要素

さて、皆に理解してもらえる「戦略」が必要な訳ですが、企業や事業の戦略を立案する際に入れるべき要素というものがあると、その先生は教えてくれました。

ゴール

これが絶対的に必要です。何を目指すのか?はとにかく明確に、インパクトがあるものが必要です。

「ヤマオーは俺が倒す!」

とか

「海賊王にオレはなる!」

とか

「行こう!竜の巣へ!」

とかです。

これこそがその企業(上のはどれも企業じゃない件)の目指す姿です。

 

手段

ゴールを目指す上で、「どうやって(手段)」も勿論必要です。しかも実現可能性がある(無謀・無茶・夢物語ではないレベル)手段である必要があります。

そうでないと従業員も株主も、「いや、この会社マジムリだわ」となりかねません。

先ほどの例で言えば、

リバウンドを取りまくってヤマオーは俺が倒す!」

であり、

仲間を集めて海賊王にオレはなる!」

であり、

タイガーモス号で飛び込んで、行こう!竜の巣へ!」

なわけです。

(ちょっとタイガーモス号は無謀という話もあります)

 

進む方向性

ゴールと手段の他には、ゴールに向けてどっちに進んでいくのか、というお話も大事です。進む方向が決まっていない場合には、手段は合っていてもゴールに近づくことが出来ませんよね、というお話です。

 

しつこいようですが、

ディフェンスリバウンドを取りまくって、オフェンスにつなげて、ヤマオーは俺が倒す

仲間を集めて、グランドラインに入って、海賊王にオレはなる!

タイガーモス号で、逆向きに流れる雲に飛び込んで、行こう!竜の巣へ!

です。

(やっぱりタイガーモス号は間違ってる気がする)

 

時間軸

色々な企業の戦略を見ると、これが入っていないケースも多いですね。ですが、これがあるのとないのとでは説得力が段違いです。

例えば

  • ①「世界一のXXXな企業になる」
  • ②「5年後にXXXで日本でのリーディングカンパニーを目指す」

とあった場合、①は「いつやねん?」とか「はぁ頑張ってくださいね」といった印象を持たれてしまうかも知れません。

②だと「なるほど5年間かけてそこまでいくのね」とかなり具体的な印象を持ってもらえます。

 

まだ凝りませんが、

ディフェンスリバウンドを取りまくって、オフェンスにつなげて、あと数分でヤマオーは俺が倒す!

はい次、

仲間を集めて、グランドラインに入って、3-5年かけて海賊王にオレはなる!

そして、

タイガーモス号で、逆向きに流れる雲に飛び込んで、いますぐに、行こう!竜の巣へ!

(やっぱりタイガーモス号はだめだ、壊れるよ)

 

イメージ的には「2年後にシャボンディ諸島で!」もしっくり来ますいや、ちょっと違うか?

 

この時間軸は企業活動で考えると、3-5年程度で設定するのが分かりやすいとされています。大企業でも中期経営戦略は3年間のケースが多いですね。

3-5年先というのがイメージしやすい期間とも言えます。

 

「30年後には世界一の企業になります!」とか言われても中々イメージ出来ません。

 

この観点でもワンピースは分かりやすいですね。このままいけば3-5年の枠内で海賊王になれるんじゃないか、と思われるので、企業経営の観点からもステークホルダーに非常に分かりやすく説明できます。

 

おわりに

戦略立案に必要な要素である「ゴール」、「手段」、「進む方向性」、「時間軸」について簡単にお話すると共に、完全にスラムダンクとワンピースとラピュタの話になりました。

とりあえずタイガーモス号を事例にするのは無理があることが良く分かりました。

だいたいスラムダンクにしても31巻で夏までしか終わってませんからね。一年の半分未満です、これじゃあ短期的過ぎて戦略になりません。

やはりちょうど良いのはワンピースでしょう。中期経営戦略~海賊王を目指して~みたいな感じで戦略発表出来そうです。

 

ということで、企業活動の根幹となる「戦略」。分からなかったようで分かった気になって頂ければ幸いです。詳しくは専門書を読みましょう(まじ無責任ですみません)

 

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