【中小企業診断士】1次試験に向けての準備や小ネタ(2)

診断士1次試験まであと10日。

ここまで来ると短期記憶の問題であることはお伝えした通りですが、ここからあまり目新しいことを覚えようとすると無理が出てくるかもしれません。

 

今まで学んだことをしっかりと定着させること、そして学んだけど朧気ながらにしか覚えられていない点をハリボテでもいいので塗り固めること、これがラストスパートのコツだと個人的には思っています。

(中学受験・大学受験・大学院受験・診断士試験含む多数の資格試験を経験してきたデジルなりのコツです)

 

さて、前回は1次試験Tipsとして少々ネタをご紹介させて頂きました。

www.setagayadezil.com

 

  1. 1次試験合格ラインの再認識
  2. トイレ戦争に向けた準備
  3. マークシートの埋め方

をご紹介しました。

 

今回はまた少し別の角度からTipsをご紹介します。

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1日目の過ごし方(会場入り)

偉そうにこんなブログ書いていますが、ぼくも1次試験は1回しか受験していません。ですが他資格の試験会場も多数経験していますので、やっぱり偉そうに書きます、ゴメンナサイ。

 

初日は4科目で9:50スタート。ぼくの場合は都内大学が試験会場でした。今年は7月試験ですが、従来は8月の頭。

 

今回の試験会場はどうなるか分かりませんが、試験会場は9時オープンだったような記憶です(受験票で確認してくださいね)。

雨も降るかもしれませんし、そもそもクソ暑い季節なので、絶対に早入りは厳禁です。

試験会場の外でクソ暑い中待たされて不快になること間違いなしです。

たまにいるんですよね、勇んで試験会場に超早く来てしまう人。百害あって一利なしです。体力・気力共に失われて、服が汗だくになって、試験どころではなくなるんではないかと。

 

あと、試験会場までの道のりで各種予備校がいろんなものを配っています。紙が増えてもいいことはないので、「直前確認!これだけは覚える!」みたいなシートも不要です。

そもそも自分で見慣れた纏めメモやテキストへの書き込みで十分です。新しいフォーマットの情報を貰うと混乱しますし、「え?これ覚えてないんだけど・・・」みたいになります。

ただ、貰ってありがたいのは「ウェットシート」的なやつ。今年も配ってくれるかは分かりませんが(そもそも自粛気味かも知れません)、この暑い時期に手や顔をふくウェットシートは非常にありがたいです。

配っているもので貰うかどうかを判断しましょう。

 

1日目の過ごし方(試験中小ネタ)

試験開始になるととにかく一心不乱に問題を解きまくります。集中。

 

試験って一定時間経過すると退出OKになります。そして残り5分になると退出不可になります。

試験監督が「これより退出可能です」と宣言するのですが、そうするとたまにその瞬間に立ち上がって退出する輩がいます。

 

試験中ですが、「おい、まじかよ・・・!半分しか終わってないのに、アイツ全部終わったんか?」みたいに焦ったりしますが、これは気にしない。

 

なぜならその輩は予備校のサクラだから。

試験問題を超速で入手するためだけに送り込まれたサクラです。問題読まずにテキトーにマークして、退出可能になったら出てきて、試験問題を予備校に提出する役割です。

予備校はそれを元にして解答速報を作るわけですね。

 

ちなみにこのネタはTACのほらっち先生の講義で教えて貰ったネタです。活用させて頂きました。

 

1日目の過ごし方(帰り道)

さて、初日の神経すり減らす戦いが終わったら、当然帰路につきます。

開場を出ると例年帰り道にいは予備校の配布員が。

「試験おつかれさまでーす」

 

そりゃ疲れたっちゅーねん

 

とちょっとイライラしたりしました(器ちっさ)

 

今度は配布物が違っていて初日の午前科目(経済学/経済政策・財務会計)の解答速報だったりします。

 

受験当時ぼくはこの2科目は問題なく取れた自信があったので、解答速報もらって自己採点してしまいましたが、よくよく考えるとこれは賛否両論分かれるところかな、と。

 

初日試験の自己採点は翌日に悪影響を及ぼす可能性もあるので要注意です。イマイチな結果だった場合、それを2日目に引きづってしまっては元も子もありません。

逆に「これはイケた!」と思った場合は自己採点して高得点や合格点を確認してドーパミン出していく、というのはいいかも知れません。

 

個人的には、初日科目の自己採点を初日に行うのは必要ないかな、と思っています。

しっかり休んで2日目の試験をガッツリと受けるのが大事です。

 

ちなみに、1次試験も2次試験もそうですが、絶対にやるべきではないのが、インターネットでの難易度口コミ調べ。某掲示板でもTwitterでも試験直後から騒ぎになりますが、基本的にクソみたいなやつらがクソみたいなことを書いているケースが多いので、それらに振り回されるてもいいこと一つもありません。

 

「史上最強に簡単だった」とか「平均点高そう」とか「自己採点で90点超えた」とか何の根拠もないような情報がバンバン降ってきます。

ぼくも2次試験(1回目の不合格年)終わった直後についうっかり見てしまい、「うぇぇぇぇ、死んだ・・・」となりました。まぁ実際に不合格だったわけですが。

 

2日目の過ごし方(帰り道)

2日目の会場入りと試験中は初日と大体一緒と考えて良いかと思います。

2日目の帰り道も同様に解答速報が配られます。これはもう試験終わっているので受け取って自己採点しても構わないかと思われます。

ですが、診断士協会ウェブサイトで公式の正答が月曜日には公開されますので、それを待っても良いかも知れません。予備校によってたまに不正解の解答速報が混ざっていることもあり(特に企業経営理論みたいな哲学なのか何なのか分からないような設問はそもそも解答絞りにくいので)、正確性を期するなら公式正答が勿論ベストです。

 

2日目終わって自己採点すれば(公式・非公式共に)、合格点に達しているかどうか分かりますので、2次試験の勉強に突入するか、それとも次の年に向けた1次試験残り科目の勉強に突入するか、を早めに決めることが出来ます。

 

1次試験合格の確実な手ごたえがないと、2次試験勉強も本格的に力を入れられないですからね。

 

そして、帰り道で何よりも大事なのは、2日間頑張ったご褒美を自分にあげること!だと思っています。

 

ぼくはとにかくラーメンでした。試験会場近くのうまいラーメン屋を探して、全部乗せで大盛を頼みました。

 

ご家族と高級レストランや寿司でもいいかも知れませんし、この日は長きにわたる勉強を自分で慰労してあげたいですね。

 

おわりに(まだ続くけどね)

試験直前期は「はやく終わって」と願い続けて走り続ける感じですが、あと少し。

まさにラストスパートですね。

 

ぼくは1次試験会場で、非常にお世話になったTACのほらっち先生が激励に来られているのをお見かけして、ついついご挨拶してしまいました。

ほらっち先生の講義は何度も受けていましたが、精々たまに分からない部分を質問しにいった程度。それでも解説・説明、そして講義中に話してくれる小ネタが本当に面白く楽しく講義を受けていました。時間がなくてDVD受講に切り替えた時期もありましたが、その際もほらっち先生の解説だったりしました。

 

会場前で「TACでお世話になっていました。今日は頑張ってきます」と話しかけさせていただいたところ、「力を出し切ってください、自分を信じて」みたいな感じで激励頂き、リラックスして試験会場に乗り込むことが出来ました。

 

もし試験会場で見覚えのある先生(予備校でもオンライン授業でも)がいたら、激励してもらって元気貰うのもいいと思います。

 

さて、まだ続きます。次は試験中のコツについて、過去記事も引っ張り出しつつお話したいと思います。

 

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