【中小企業診断士】1次試験に向けての準備や小ネタ(3)

さて、いよいよあと8日。1週間と1日です。

ラストスパートですね。マラソンで言えばそろそろ最後の競技場に入るころ。

 

これまでに2つほど記事にしました。

(1)では試験会場に入る前の準備系

(2)では試験会場の行き帰り系

 

www.setagayadezil.com

 

www.setagayadezil.com

 

ということで、今回は実際の試験中に頭の片隅に置いておいたらいいんじゃないか、なことをご紹介します。

f:id:setagayadezil:20200702230614j:image

 

 

 

所詮は4択!

何度も繰り返してお話していることですが、1次試験は4択(たまに5択ありますけど)マークシート。

なのでテキトーに鉛筆転がしても25%で正解します。

しかも一つの設問でもしも少しでも知っている内容が含まれていれば、消去法的に該当しない選択肢を除外できるので、正解率は33%、50%と上がっていきます

 

つまり、大して難易度高くないんです。ぶっちゃけてしまうと。

 

勿論設問によっては何言ってるかさっぱりわからない宇宙語も混ざってますけど、そういうのはほっといて鉛筆コロコロです。

 

消去法も駆使しながら解いていけば、本当に自信を持って50点取れていれば、残りの50点を運で一部取って60点の合格点突破です。

 

実際の試験時間中にはこんな考えで解く人はなかなかいないと思いますが、「所詮4択だしね!」って思いながら気楽にリラックスして解くほうがきっとアタマが回転します。

 

気分の問題でもありますね。

 

 

捨て問にとらわれない!

企業経営理論や財務会計にはいわゆるトラップ問題が混ざっていることがあります。

企業経営理論はテキストとかに載っていない上に何を言ってるのか、そもそも日本語なのかも怪しい「宇宙語問題」

 

財務会計ではただでさえ計算機がなくて時間も足りない中、ひたすら計算させる「時間殺し問題」

 

そのほか運営管理や経営情報システムでも明らかに意味わからない「初見問題」もあります。

 

こういう問題に正面から取り組むのは非常に危険です。貴重な時間がドンドン失われていきますし、ドンドン焦ってしまいあらぬところで計算ミスのような凡ミスを犯してしまったりします。

これがまさに出題者の思うつぼですね。

 

設問を解いていて「あれ?」とか「は?」とか感じたら一旦深呼吸。

とにかく視点を切り替えることが大事です。

「宇宙語問題」や「初見問題」では明らかに正答から除外できる選択肢を消去法して、残った選択肢で鉛筆コロコロ。

 

「時間殺し問題」での計算は、選択肢の桁数をざっとみて、明らかに違うものを除外して、あとは鉛筆コロコロ。

 

自分が解けない問題は他の受験生も解けない、と信じることが大事です。それに自分が見切りを付けて鉛筆コロコロした問題を、隣の受験生はヒーヒー言いながら解こうとして汗ダラダラかもしれません。

こういう設問に直面したら「こんな問題解いてるやつらカワイソス、ざまぁ」と思いながらウとかエとかつけて鼻で笑って次の設問に進みましょう。

 

困ったときのウエ祭!

このブログでは確率的にどの選択肢が正答となりやすいのかを過去5年間で分析しました。その結果がこれです。

www.setagayadezil.com

 

結論として、ウとエが傾向的には多いです。なので、消去法とかを駆使して、それでも最後に絞り切れない時にはウかエにすると良いかも知れません。

(ただの気休めですが)

 

イキナリウエ祭とかはやらないでくださいね。

 

転がす鉛筆にもウとエだけ書いておいてもいいかも知れません。

 

おわりに

さて今回はマインド系がメインでした、所詮は4択と多少問題を舐めてかかること、捨て問に振り回されないクールさを身に着けること、最後はウエ祭で楽しく過ごすこと(これだけちょっと毛色が違う)でした。

 

試験中は時間に追われてパツンパツンだとは思いますが、頭の片隅にこれらのTipsをおいておき、何かの時に「あ、そうだったな」と思い出す程度でも、気持ち的に余裕が出ると思いますので、ぜひ。

 

まだ続くかな、このTips。最後に科目別のおさらいポイントくらいは次回以降纏めていきましょうか。

 

↓ポチっと捨て問(焦る隣の受験生を高みの見物、くらいに気持ちで)

にほんブログ村 資格ブログ 中小企業診断士試験へ
にほんブログ村

【ブックマークもよろしくお願いします!】