【中小企業診断士】独立について思いを馳せてみた

前回記事は副業・兼業診断士としての近況報告みたいな感じでした。

まぁまぁ楽しくやってますよ、っていうのがなんとなくの結論でした。

www.setagayadezil.com

 

記事でも書いたのですが、やっぱり副業・兼業診断士の最大の制約は「時間」ですね。

いくら在宅勤務環境が進んだとは言え、そこは日本企業。

9時-17時みたいな本業拘束時間、もとい就業時間は元気に存在しています。

 

もちろん企業によっては完全裁量労働型のところもあるでしょうが、まだまだ多くの企業は「勤務時間」という概念が健在です。

 

つまり普通に考えれば、9時前・17時以降や土日祝日が診断士としての活動タイムになるわけですね。

 

ぼくは今のところ独立して診断士メインで食っていこうとは全く考えていないわけですが、勿論独立について考えたこともありますし、将来的にどうするか、っていうことを考えたりもしたことはあるわけです。

(ポケーっと生きてるわけじゃないんだぜ)

 

ということで、今回は独立に対するぼくの考え方について。あくまでこれは個人的環境をベースとした考え方なので、他の方の選択を否定するものでも肯定するものでもありません。

ただ、診断士として独立、という選択肢を選んだ方は純粋にすげぇなぁ、と尊敬・感嘆しますいまのぼくにはまだ踏み切れない選択肢なもので。

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独立の意義

独立という人生のビッグイベントに踏み切るには色々な理由があると思うんですね。

自分で自由に事業を行いたい、診断士として地域に貢献していきたい、などなど。

中には「今の会社をどうしても辞めたい」っていう理由もあるようです、Twitterの投稿とかを見ていると。

ぼくは所詮副業・兼業ですが、会社の看板なくして、自分でコンサル業務をやるようになって実感したことは、

  • 顧客開拓ってマジ大変
  • 実務作業もマジ吐きそう
  • 鳥よりも自由

あたりです。

今まで会社という枠組みの中で、当たり前のように「仕事はあるものである」ということにすら気づいていませんでしたが、自分でコンサルやると、「仕事は基本的にない」ことからのスタートです。当たり前ですが。だから顧客開拓して、実際に契約して報酬を頂くのは本当に大変。

 

そして、契約書・請求書・領収書・申請書うんたらかんたらと死ぬほど細かい実務作業が確実に待っています。会社のようにシステムがあるわけでもなく、ひたすらエクセルとワードを駆使して対応しています(フリーの会計ソフトを入れるほどの規模ではないので・・・)。

 

ですが、本業部分を差し引いてしまうと、激しく自由です。勿論各種業務に納期はあるので、それに向けてスケジューリングしていかなければなりませんが、会社のようによく分からん会議に出る必要もないですし、クソみたいな満員電車で通勤する必要もありません。

 

気になるおカネの話

さて、診断士を目指す方々にとっても、資格を取ってこれからどう活かそうか考えている方々にとっても、一番(少なくともぼくは一番気になってました)気になるのは、収入のお話。

独立診断士は個人事業主だったり、法人設立しての経営者だったりすると思いますが、ぶっちゃけ儲かるのかな?という点。

 

ここは完全に感覚論になりますが、いま副業・兼業で規模感をセーブしながら取り組んでいる状況から推測するに、都内で診断士でフル活動(専業)した場合、ちゃんとやれば年収1,000万円は全然イケるな、っていう印象です。

でも専業で2,000万円狙えるか、というと中々にハードル高いよなぁ、という感覚。

(この観点からも、ぼくは副業・兼業派です)

 

例えば、月5万円の顧問契約が10件あったとして、月50万円、つまり年間600万円。

これに成功報酬型の補助金・助成金案件や公的機関での助言業務とかがあれば軽く1,000万円はイキますね。

 

顧問契約が中々増えないケースや、補助金・助成金が取り切れないケースでは難しいかも知れません。

セミナー等で集客して報酬を頂く、というパターンも出てくるわけですし、いずれにせよまともなコミュニケーション能力があり、コンサル業務で何らかの強み(財務だったり、製造や生産管理だったり、組織・人事面だったり、システム面だったり)があれば稼ぐことは可能でしょう。

 

年収2,000万円方面を目指すとなれば、顧問契約の件数や契約単価を引き上げて行かないと中々難しいです。補助金・助成金の成功報酬で稼ぎまくるというのもアリですが、あまり本数を増やしてしまうと〆切に追われたり、1本当たりの品質が落ちたりで採択率が落ちてしまうリスクもあります。

ひたすらよく分からん新人診断士向けの謎セミナーを繰り返してカネを巻き上げる、というのも一つの案かも知れません。

あとは、中小企業のM&A案件を推進して報酬を貰うとか、もアリです。

 

とはいえ、身一つでフル稼働しながら2,000万円をめざすのは中々大変だよなぁ、と感覚的に最近感じたりしています。

 

ということで

独立して、それなりの収入を狙いに行くのであれば、入念に計画する必要がありそうだと感じています。

独立で得られる自由や本当にやりたい仕事の追求は何事にも代えられないものだと思いますが、サラリーマン生活が長かったこともあり、いきなり独立にまで踏み込めない自分。

いまは副業・兼業が幸運にも認められているので、経験をばっちり積んで、おカネもほどほどに溜めて、将来に向けた顧客ネットワークを構築するタイミングかな、と自分なりに整理しています。

 

いつかは独立するかも知れませんしね。

その時は「株式会社デジル」(英文名「Dezil Corporation」又は「Dezil & Co」)にすることは決定済み。

 

↓独立したい人は連打。副業の人も連打。企業内の人も連打。

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